大谷選手のような強靭な体を作るための食事ってどうすればいいの?

shallow focus of yellow flowers スポーツ
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現在ドジャースで活躍されている、大谷選手ですが

彼のようにタフで、強い体はどこから

作られているのだろうかと

私は思います。

人間なら、いくつになっても、

元気でタフで

いつまでも活躍できて楽しく人生を

送りたいと思います。

私達夫婦も

できれば、夫婦揃っていつまでも

元気に、仲良く旅行やスポーツ一緒に

人生を楽しみたいと思っています。

そのため、

以前大谷選手の管理栄養士を、担当されていた

大前恵さんから

「栄養フルコース型」っと

いうスポーツ選手や

球児たちに作った「栄養フルコース」

っという考え方が

あるそうです、

毎日いい加減に、欲望のまま

食べていた私にとって

学ぶところ満載のように思います。

素直に

しっかりと学んでいきたいと思います。

「栄養フルコース型」ってどんなの?

高校、日本代表や大谷選手等の栄養サポートされていた

大前恵さんです。

大前恵さんは、人間に必要な栄養素

「5大栄養素」を含む

栄養フルコースの話を紹介されていました。

まずは、

5大栄養素

・炭水化物(糖質)大好きです

・脂質これも好きです。唐揚げポテトチップなんて好物です。

・タンパク質 お肉類は大切ですよね

これだけじゃ、太ってしましそうです。

・ミネラル

・ビタミン

だそうです。これから

体を作らなければならない、球児にとっては

脂質は通常でも、その他の栄養素は

普通の人の何倍もの量が必要になると思います。

しかし

二人して60近い夫婦にとっては

何よりもバランスが大事になると思います。

大前恵さんが紹介している

「栄養フルコース型」はとてもシンプルと

書かれていました。

「栄養フルコース」

1:主食(米、パン、麺類等)

2:おかず:(肉、魚、豆、豆製品等)

3:野菜

4:果物

5:乳製品

一日必要なタンパク質の量として

男性15から64歳の推奨量は65グラム

女性15から17歳の推奨量は55グラム

女性18以上は50グラムだそうです。

ゆで卵や豆、豆製品で

補うと取れる量かもしれません。

一日平均野菜の摂取量

男女合わせて350グラム

上の写真が、

一日の平均された

野菜の量だそうです。

取れない量ではないですが、

食事がかたよって来ると、取れなくなってしまうので

気をつけなくてはなりません。

butterfly among orange flowers
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まとめ

子どもの頃はあまり食べない子供で、

テーブルに置かれている、大皿のおかずは

取れなかった覚えがあります。

大人になって、

今では何でも食べるようになりました。

私は、60歳が近いですが、

今の時代

90歳80歳の方も元気に

ハツラツとされています。

いい空気をいっぱい吸って

美味しいお水と

食事もとって、いつまでも

元気でいたいなっと思う毎日です。

今回「栄養フルコース」のことを学び

考えながらメニューを作り

日々元気でいたいものです。

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最後まで見てくださり本当に

ありがとうございます。

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