![kokiちゃん](https://i0.wp.com/yuyuyki.com/wp-content/uploads/2024/02/image-5.png?resize=180%2C279&ssl=1)
テレビで「海外の映画に出演」と放送されたので、一体どのような
映画に出演するのか興味が湧き調べようと思いました。
英語が堪能なkokiさん、
きっと、日本語で話しをするよりも、
自由にのびのび会話をしながら撮影に入っているのではないだろうかと
思います。
kokisさんは、2022年に清水崇監督のホラー映画「牛首村」の主演女優で、
女優デビューを果たし、この作品での演技を高く評価されて
「東京映画記者会」が主催の映画賞『ブルーリボン賞』で新人賞を受賞されています。
一歩ずつ階段を登っていかれる、kokiさんに目が離せれません。
海外出演の映画を調べてみましょう。
日英アイスランドの合作映画『TOUCH』
バルタザール・コルマウクル監督で、kokiさんはヒロインに抜擢されております。
日本からは俳優の、本木雅弘さん、中村雅俊さん
、
作詞家であり、『ラストサムライ』『SAYURI』などの
ハリウッド映画にキャスティングで携わっている
奈良橋陽子さんも女優として出演していま
す。
週刊女性PRIMEによると、『TOUCH』は広島、ロンドン、
アイスランドで撮影が行われ、
2022年11月には東京・高輪の駐日アイスランド大使館で、
映画監督や出演者らを招いてのレセプションも開催されたそうです。
『TOUCH』のあらすじ役どころ
スポーツ紙記者より
「現在60代のアイスランド人作家による小説が原作
かつてロンドンの日本食レストランで働いていたアイスランド人男性が、
50年前に謎の失踪をした日本人の恋人女性について、
その真相を探る旅に出るという物語。」
Koki,さんは若いころの恋人女性を演じているようです
と説明しています。
![kokiちゃん映画撮影](https://i0.wp.com/yuyuyki.com/wp-content/uploads/2024/02/image-6.png?resize=275%2C183&ssl=1)
日本の恋人に初めて会ったのが、50年前っとなると
昭和の時代です。
kokiさんの映像に映る表情が、
時代と本人の不安ながらも、芯の強い
意志のある女性であることが感じられます。
![kokiちゃん本木さん](https://i0.wp.com/yuyuyki.com/wp-content/uploads/2024/02/image-7.png?resize=204%2C192&ssl=1)
「彼女がいなくなるのは、なにか理由があったのでは無いだろうか?もしかして
事件に巻き込まれてしまったのではないだろうか?」っと
想像をしてしまいます。
この画像のインパクトで
「あ!だから探そうと主人公は思ったのだ」っと
観る側に感じさせられる物を持っている方だと思います。
画面で、一気にその世界に引き込んでしまう、
実際に日本の恋人の女性が居たのだと思ってしまします。
ひょっとして、ひょっとするかも!
年齢や経験が少ないのかもしれませんが、しかし1カットの写真で
引き寄せ、想像力を駆り立てられるのは、kokiさんの
魅力なのだと感じます。
実は
この原稿執筆中(1月24日)に、
本作が世界三大ファンタスティック映画祭のひとつでポルトガルで行われる
「ポルト国際映画祭」のコンペティション部門
への出品決定のニュースが入ってきたのです。
kokiさんは、フランス語スペイン語も勉強されています。
自分らしく楽しんでお仕事をされていたら
kokiさんなら
賞をいただけるのも夢ではないです。
YouTubeショートで見る姉妹の
表情も楽しいのですが
特にkokiさんの表情が、目の動き口の動きで
観る手側に感情が感じ取れるのは、
これは才能だと私は思います。
![kokiちゃん](https://i0.wp.com/yuyuyki.com/wp-content/uploads/2024/02/image-8.png?resize=275%2C183&ssl=1)
公開時
『TOUCH』は
2024年7月12日にアメリカでの公開が決まっています。
今のところは海外の映画サイトとkokiさんによる告知だけしか情報がないんです。
もしかしたら、日本での配給や公開予定は、まだ決まっていないのかもしれません。
![kokiちゃん](https://i0.wp.com/yuyuyki.com/wp-content/uploads/2024/02/image-9.png?resize=242%2C208&ssl=1)
まとめ
kokiさん自身目標に向かって、努力をし悩んだり考えたりしたときには
両親に相談したり、ペットに癒やされて頑張って
おられるのだと思います。
海外映画デビューも、大手デザイン会社の
アンバサダーも
地道な努力の頑張りで得られたものなのだと
思います。
お母さんである工藤静香さんが
海外での撮影の時、心配になってホローをし
手助けにいく気持ちはとてもわかります。
大変な海外撮影の現場をしっていたらなおさら
だと思います。
これからより活躍され、
モデル、映画、作曲など多彩な才能のある
kokiさんなので輝いて
飛躍され活躍することを応援しています。
![green field near mountains](https://i0.wp.com/yuyuyki.com/wp-content/uploads/2024/02/pexels-photo-2172513.jpeg?resize=1256%2C838&ssl=1)
最後まで見てくださり本当にありがとうございます。
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