「めざまし8」と介護の今

leaves hang on rope 介護
Photo by Designecologist on Pexels.com

「めざまし8」で、介護を 

介護士からの目線で

取り上げていただきました。

とても感謝しています。

ありがとうございます。

今まで、タブーとされていた。

利用者様から受ける、介護者への

手荒い言動、動作

利用者様の病気や精神面を考えると

暴力的な口調、態度があっても、

『それは、病気がしていることだから』

と理解をして、受け流すことが

良い介護士とされていました。

ある意味、心を閉ざしてロボット

のようになれたら、どんなに良いだろうか

と思ったことがあります。

介護の図

「めざまし8」の動画を観た感想

(入浴介助時の、利用者への声掛け誘導)

対応をしていて、利用者様を怒らせてしまっ

たら、自分の対応が悪かったのは

他人から言われる前に、本人が一番

解っています。

心の中で『失敗してしまった。』

って思っているのです。

ましてや、手の出る利用者さまなら

介護者も人間なので、たたかれたくない

と思ってしまいます。

『でも、業務(入浴など)入ってもらわない

といけない』と思うので

そこに焦る気持が出てしまい

怒ってしまっている、利用者様と

話をしてしまうのです。

対応している、介護士は必死です。

「お風呂や排泄、食事」などに

参加していただきたいと思うだけです。

横になるおじいさん
介護士

利用者からの暴力、セクハラ、見下し、嫌味

介護士を長く経験している方なら、誰しも利用者からの

パワハラ、セクハラ、嫌味などは受けていると思います。

利用者様は

100年近く人生の荒波を乗り越えてきた方なので、

男尊女卑の時代も、戦争時代も、乗り越えてきたので

あらっぽい言葉、人を見下した言葉、嫌味など

あまり、悪いとは思ってこなかった

時代だったのではないでしょうか、

それと合わせて、老化、病気の認知症などが

加わると介護施設という空間の中なら

矛先が、介護士に向いてしまうのだと

思います。

何故、暴力、などが起きるのか?

介護される側の心理状態が、普通に生活をされている

人に比べてとても複雑と言えます。

介護される側の心理

疑心暗鬼・・本当は嫌なのにコニコ笑っている・・

羨望  ・・若くて病気ではなかったら自分だって・・

嫉妬妄想・・夫が家の外で何をしているか怪しい・・

気遣い ・・自分の身の回りの事をされると・・

えいせい観 ・人に迷惑ばかりかけてしまう・・

自尊心が保てない・してもらうばかりで、お礼を言うばかり・

この気持で、知らない施設に入居となると

いろんな気持が強くなります

心のなかで

「厄介だから施設に預けるんだ」「嫌だ」

っと思うのは、当たり前だと思います。

他者との不信、不安から

暴力や荒い言葉遣い、介護拒否につながるのでしょう

 施設側からの対策

施設に入所される利用者さまの中には、いやいや施設に来た

という方もおられます。

施設としては、利用者様、利用者様の家族、

介護スタッフ、に対して信頼でき安心できる

施設づくりをしていかなくては

なりません。

信頼有る施設とは

利用者に対して

1)自宅にいるより楽しいと思える環境づくり

2)体をよく観察して機能が衰えないケアーが

組み込まれている。

3)ストレスを感じない人間関係

4)気分転換に行事を多く組み込む

利用者様のご家族

1)事故、体調の変化があった場合

すぐに、家族に連絡してくれる

2)家族側からの意見が取り入れるように窓口

がある。

3)介護について、いろん事を相談しやすい

介護スタッフ

1)申し送りがあって情報がスムーズに行き渡る

2)問題事例には、全体で話をして方向性をしっかりと立てる

3)対処できない問題事例の場合、ご家族との

三者面談を行い、問題事例の対策の方向を決める

4)個性にあった指導、相談がしやすい環境

離職者を減らすにはどうすればようのか

介護職は、介護士の良心があって成り立っている仕事です。

施設からの感謝の気持や

嘘のない情報、方針などを

こまめに流してくれなくては、施設を信頼できないし

長くは続ける事はできません。

情報を常に介護士スタッフに伝え、

問題事例の対策も報告される。

スタッフが、不安、

困らないように心がける必要がいります。

まとめ

私自身いろんな施設、病院などに移りましたが、

どこも介護スタッフに対して優しかったです。

忘年会、新年会があったり、芸能人が来てくださったり

旅行もありました。

どこの施設に移っても、一人か二人とても

優しい方がいて、気を配ってくださいました。

「介護がまだ浅いんですが」と言いながら指導

してくださった青年は、本当に親切に指導をしてくださり

感動したことがあります。

とっても、きつく、危険でハードな、

決してきれいな仕事とは

言えない仕事内容なので、人間関係だけはいたわりあって

助け合って行いたいものです。

介護の世界は、利用者、業務、施設館内面などの情報が大切です

この情報を全体に浸透させることが大切だと思います。

multicolored abstract painting
Photo by Steve Johnson on Pexels.com

最後まで見てくださりありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました